2021.11.15
リフォーム

おさえておきたい、”水回りの改装ポイント”について

多くの方が憧れる、マイホームの購入、新築や中古物件など、マイホームの選択肢は様々ですが、購入した住まいには長年住み続けたいと考えるでしょう。

しかし、建物は長年住み続ける事で、何かしらの老朽化や設備の不具合などが出てきます。
特に水回りは老朽化が表れやすい場所の為、多くの方が水回りを優先してリノベーションを行う傾向にあります。

今回は、”水回りをリノベーションする際のポイント”についてお話していきます!

水回りのリノベーション・リフォームを考えるタイミングとは?

見た目はまだまだキレイで不便がなくても、年月が経つことで見えない部分の老朽化は進んでいます。
適切な時期にリノベーションを行うことで、大切な家で長く快適な暮らしができます。

使用頻度にもよりますが、一般的に水回りのリノベーション・リフォームのタイミングは、15年~20年くらいと言われています。

水回りは毎日使用する場所なので、定期的に点検や交換をしておくことで安心して使用できます。

●キッチン 10~20年ほど
浴室   10~16年ほど
トイレ  10~20年ほど

中古物件を購入した場合には、以前どのようなリフォームが行われていたのか把握しておくことで、タイミングの判断ができやすいかと思います。

また以下ような不具合が発生した場合には、15年未満の時期でもお早めに修繕しましょう。

カビや汚れが取れない
水漏れや排水トラブル
設備に不備がある
などなど…

調子が悪く、状態が悪化することで工事費用が高額になってしまう可能性があります。
特に、水漏れや、腐食・シロアリが発生している場合、建物の躯体にまで悪影響を及ぼすことがあります。

不具合がある場合には、そのままの状態にせず速やかに点検することをおすすめします。

水回りリノベーション・リフォームで注意するべきポイントは?

水回りのリノベーションを行う際に、気を付けたいポイントを確認してみましょう。

●水回りスペースの動線の確認
間取り変更をする場合に限りですが、家族みんなが使いやすい、将来のことを見据えた動線にすることが大切です。

●実際にショールームで体感すること
資料やカタログだけだと、実物とイメージが違ったり、サイズ感もイメージと違った…なんてことになりかねません。
ショールームに出向き、実際に体感することをおすすめします。

●マンションでの水回りのリノベーションの際には、専門のリフォーム・リノベーション業者に相談し、調査してもらう
マンションの場合には、外部からの給排水のために、最上階から1階まで配管を貫通させる配置となるのが一般的で、この配管から各専有部分に配管を繋げ、給排水しています。
この配管はPS(パイプスペース)と呼ばれ、共有部分になるため、移動させることができません。

また、専有部分の配管は水をスムーズに給排水するために、傾斜をつくる必要があります。
よってマンションの場合には、キッチンや浴室等の交換はできますが、位置を変更する場合には、慎重に考える必要が出てきます。
また、構造上は可能でも、管理規則で禁止されているケースもあります。

マンションの水回りリノベを成功させるためには、事前に経験豊富なリフォーム・リノベーション業者にし相談しましょう!

さいごに

水回りは見た目ではわからない部分で老朽化が進んでいるので、きれいな状態でも定期的にメンテナンスすることが大切です。

お伝えしたポイントを是非参考にしてみてください☺

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