2021.03.22
不動産

おウチ探しを始めるにあたって考える事。

「新しい家族が増えたのでそろそろマイホームを手に入れたい。」

「子供の入学に合わせて物件を購入したい。」

家族の事の新しい未来を考える事をきっかけに、子供の就学、進学で物件探しをはじめる方はとても多いです。そんなおうち探し中のファミリーに、子供と暮らす家の探し方をお話させて頂きます。

子供にいい環境ってどんな環境がいいの?

子供と暮らす環境で重視すべきは「子供にとって暮らしやすい環境」であることです。
大人目線で生活しているとついつい利便性の高い地域や、将来資産価値が下落しにくい物件に目がいきがちですよね。

安全に生活できる地域であったり、のびのびと暮らせ一緒に年を重ねていける物件のほうが暮らしやすいといえます。
例えば近くにおもいっきり遊べる公園があったり、同じような子育て世帯の集まる地域は、子供にとって暮らしやすい環境であることは間違いないでしょう。
このような物件は駅から離れていることが多く、物件金額も高額でないためローン負担が軽く済む場合が多いです。

では、このような物件をどうやって見つけたらいいのでしょう?

選ぶべき物件の探し方とは?

子供が生活しやすい物件の条件とは、
・適度に緑がある
・公園がある
・学校が近くにある
・治安がよい
・同世代の子供が住んでいる
といった条件があげられます。
このような条件を満たす地域の目安として私がオススメするのは「新興住宅地や大規模マンション、団地の近く」です。ここで「新興住宅地」とは新たに開発された住宅地のことです。住宅を供給しているパワービルダーや住宅メーカーは常に土地を探していて、農地や空き地のオーナーに交渉し、土地を買い取って複数の戸建て大規模なマンションを建設します。

新興住宅地や大規模マンションを作るときには、建物だけでなく、新たに土地を区画整備する必要があり、それに付随して公園や道路、コミュニティースペースなどを作ることがあります。

子育て世帯にとって生活しやすい環境をつくってくれるのです。

また、業者が買い取る土地は宅地にしても売れる土地であり、近くに公園や学校、スーパーがあることが多いです。
その他に「新興住宅地や大規模マンション、団地の近く」を選ぶメリットは、同じような子育て世代が集まるということです。新しいコミュニティーを作っていくので、既存のしがらみに捉われることなく近所付き合いができます。

しかし、デメリットもあります。これら地域は駅から遠いことが多く、利便性は良いとはいえません。

資産価値でみると未知数な地域でもあります。また、場所によっては車が必要であったりします。しかし、バスを利用したり、車をお持ちのファミリー層であれば検討してみるのもよいとおもいます。

また、新興住宅地の新築物件や大規模なマンションを購入しなくとも、付近の中古物件をリノベーションするのもオススメです。新築物件は土地整備の費用もふくまれていますので、その分価格は高めになります。リノベ物件は既存の建物をリフォームするので、新築に比べ、取得費用は安くなります。

購入物件の所在地がある程度しぼれている方はこうした、新興住宅や大規模マンションが近くにあるかリサーチしてみるのもよいでしょう。

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