2021.08.05
インテリア

アイランド型・ペニシュラン型などのキッチンの種類について

今回は、キッチンひとつにとってもたくさんの形の種類がありますが、キッチンのあれこれについてお話させて頂こうと思います。

キッチンは主婦の方はもちろん毎日使いますし、リビングに接していることも多く住宅設備の中でも主役中の主役です!
でも、おしゃれだけで使い勝手の悪いのも困りますよね。

今回はキッチンの種類と、動線についてしっかりご説明していきます。

まずは動線を考える

キッチンを考える時には、まず始めに、家事動線を決めましょう。”動線”とは、人が自然と通っている経路のことです。

この”動線”が短くなればなるほど家事が楽になります。まずはご自身のご飯を作っているときの動線を想像してみてください。

食材を洗って、切って、コンロまで運び、調理する。出来上がったらカウンターに置く。

食事が終わったらシンクに食器を運び、食洗器に入れて、食洗器から取り出し、食器棚へ戻す。

この動線は人によって、また食洗器を使わない方によってなどでも変わってくると思います。

リビングと一体になったキッチンにしたいのか、キッチンは独立させた空間として使いたいのか、リビングから、洗面脱衣室の両方から行き来できるキッチンなど、リノベーションならではのアイデアもあります。
あなたにピッタリのキッチンをじっくりと検討しましょう!

キッチンの”種類”を選ぶ

どのようにキッチンを使いたいのか動線がイメージできたら、次に形と種類を決めていきましょう。

今回はリノベーションに多い種類の事例をご紹介させて頂きます。

スタンダードな壁付けI型キッチン

壁付けI型キッチンは、壁に向かって配置されているタイプのキッチンです。
スペースも最小に抑えられるので、その分ダイニングやリビングを広く取ることが出来るのがメリットです。築20年くらいの戸建てやマンションですと、この形を使われている方が最も多いのではないでしょうか。

Ⅱ型キッチン

Ⅱ型キッチンとは、シンクとコンロが前後に分かれているタイプです。
キッチンの横幅が狭いキッチンでも対面にできることが特徴です。作業スペースも収納もたっぷり。I型キッチンよりも動線が短くなるので使いやすいですが、動線の中で床が濡れる事が多くなることも。

アイランド型キッチン

アイランド型キッチンとは、壁に接していないキッチンのことです。
なんといっても前後左右どこからでもキッチンに行けるので、回遊性も開放感も魅力的ですよね。デザインもスタイリッシュなものが多く、キッチンをかっこよくすっきり見せてくれます。

また、様々な方向から使えるので家族皆さんで料理したりもしやすくなります!ただ、キッチンスペースがかなり広くないとなかなかお部屋に入らないことが多いです。。

最後にペニンシュラ型キッチン

ペニンシュラ型キッチンとは、左右のどちらかの壁に付いている対面タイプのキッチンです。
アイランド型よりもスペースが省けることが大きなメリットです。マンションや戸建てでも、miyabiではこのタイプを取り付けることがほとんど。
また、コンロの隣に壁がくるので、油はねの心配もありません!開放感も残しつつ、実用的でもあり、スペースも取らない、バランスのよいキッチンと言えます。

さいごに

いかがでしたでしょうか。
一口にキッチンといってもアイデア次第で様々なレイアウトができます。毎日多くの時間を過ごすところだからこそ、こだわっていきたいですよね。
皆さんもぜひ一度キッチンについてじっくりと考えてみてはいかがでしょうか。

次回の更新もお楽しみに☺

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