2022.07.27
リノベーション

ウォークインクローゼットはいらない?メリットとデメリットのご紹介!

ウォークインクローゼットはファッション好きには定番の設備で、リノベーションでも非常に人気が高いです。
しかし、その一方で「採用したけどいらなかった」という声もゼロではありません。
そこで今回は、ウォークインクローゼットのメリットとデメリットのご紹介します。
お悩みの方は是非参考にしてみてください。

ウォークインクローゼットのメリット5つ

まず、1つ目はウォークインクローゼットの中で着替えられることです。
ウォークインクローゼットは、クローゼット内にある程度広さがあるため、衣類を取り出してその場で着替えまで済ませることができます。

ただし、中で着替えをしようとお考えの場合は、使用する人の体格を考慮してスペースの大きさを決めるのが良いでしょう。
できれば80センチ×80センチ程度の着替えスペースがあれば快適に使用できるため、目安に設計してみてください。

2つめは、衣類を1箇所にまとめられることです。
衣類を各クローゼットやタンスに収納するのは、非常に面倒な作業です。
その点。ウォークインクローゼットに家族の衣類をまとめて収納できれば洗濯物の収納が格段に楽になり、家事の効率化につながるでしょう。

3つめは、衣類以外の大きな物も収納できることです。
ウォークインクローゼットにはゆったりとしたスペースがあるため、衣類以外にも、スーツケースやトランクといった収納に困りがちな物も置けます。
一般的なクローゼットだと、奥行きが超えるものは横向きに収納する必要があり、使いづらいケースも少なくありませんが、ウォークインクローゼットの場合は心配ありません。

4つめが、衣替えの手間が省けることです。
タンスなどに衣類を収納する場合には、季節ごとに衣替えをする必要がありました。
しかし、ウォークインクローゼットであればたっぷりとスペースが設けられているため、季節ごとに衣類の置き場所を決めるだけですべて収納でき、衣替えをする必要がなくなります。

5つめは、各部屋がスッキリすることです。
寝室に設置するタンスをウォークインクローゼットに変えることで、その分のスペースがなくなり、寝室がスッキリします。
家具を減らすことは耐震にもつながり、家具の倒壊でケガをする可能性も抑えられます。

ここまでが、ウォークインクローゼットのメリットですが、次はデメリット3つをご紹介します。

ウォークインクローゼットのデメリット3つ

1つめは、通路がデッドスペースになることです。
先ほどもご紹介したように、ウォークインクローゼットでは、収納内に人が入って使用するため、クローゼット内の通路部分にスペースを設ける必要があります。
この通路部分には人が立つスペースになるので物を置けず、収納スペースをたっぷり設けるにはそれなりのスペースが必要になります。
ウォークインクローゼットは収納力が命なので、もしウォークインクローゼットに十分な面積が取れない場合には、通路部分がない通常のクローゼットの方が向いているかもしれません。

2つ目は風通しが悪くなること。
ウォークインクローゼットには、家族全員分の一年間の洋服や物が収納されるため、風通しが悪くなりやすいです。
その結果、クローゼット内に結露が生じやすくなったり、カビなどの被害が発生しやすくなったりする恐れがあります。
対策としては、結露しやすい北側の外壁面でない場所を選び、内窓やブライトを取り付ける事などが効果的です。

3つ目はクローゼット内に照明が必要であることです。
通常のクローゼットは照明が不要ですが、ウォークインクローゼットの場合、室内に人が入るため、照明が必要になります。
そのため、わずかではありますが、建築費や電気代がかさむことになるため、節約したいという方には向かないかもしれません。

ウォークインクローゼットの使いやすい間取りを紹介!

ここからは、ウォークインクローゼットの間取りを紹介します。
ウォークインクローゼットの間取りを考える際には、物を置くスペースと人が通るスペースを事前に考慮する必要があります。
少なくとも、人が通れる幅は60センチ以上確保するのが良いでしょう。
ウォークインクローゼットの間取りには大きく4つの種類があり、それぞれメリットが変わってくるため、ここから紹介します。

1つめは、I型です。
片方の壁側にすべて収納にして、もう片方の壁際を通路にする間取りで、奥行が広い場合にはI型にすると限られたスペースを有効活用できるでしょう。

2つめは、Ⅱ型です。
左右の壁に収納アイテムを置き、真ん中に通路を設ける間取りで、収納スペースによって季節や使用する人を分けやすいのが魅力です。

3つめは、L型です。
片側の壁際と、奥側を収納スペースにする間取りで、Ⅱ型ではかなり広さが足りないが、I型ではスペースが広すぎてもったいない場合にオススメです。

4つめは、コの字型です。
両脇と奥側の壁をすべて収納にする間取りで、4畳半以上のスペースがある場所におすすめです。

今回は、リノベーションの設備にお悩みの方に向けて、ウォークインクローゼットのメリットとデメリットを紹介しました。
また、使いやすい間取りについても紹介しました。
その他ご質問や相談等ありましたら当社までお気軽にお問い合わせくださいませ☺

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