2022.08.04
インテリア

キッチンの天板素材は何がおすすめ??種類と選び方のポイントについて

リノベーションやリフォームをお考えの方で、キッチンのワークトップを何を選べば良いのかわからない!と迷われている方も多いのではないでしょうか。

キッチン天板の素材は、キッチンの使い勝手を左右する大切な要素です。
そこで今回はキッチン天板の素材の特徴や種類、選び方などを詳しく解説します。

キッチン天板について

まずは、キッチンの天板の特徴についてお伝えします。
キッチンのワークトップ(天板)とは、まな板を置いたり料理を盛り付けしたりする時に使う作業台のことです。キッチンのシンクやコンロ、収納以外の平らなスペースのことです。

天板ひとつでキッチンの印象がかなり変わるので、材質やデザインに悩む方も多いでしょう。
ワークトップはシンクとコンロの間に一連になっている事が一般的ですが、キッチンの種類によってはカウンターと並列だったり、L型になっていたりします。

またワークトップは大理石、人工大理石、ガラス、ステンレス、セラミックなどさまざまな材質があり、インテイリアや調理スタイルに合わせて選んでいきましょう。

キッチン天板の種類

人工大理石

人工大理石はデザイン性が高く、インテリアにも馴染みうやすいため、人気のあるワークトップです。
デザイン性も高く、耐久性にも優れている素材にになります。
ただし、人工大理石の使用上の注意は二つあります。まずは油や醤油をこぼしてしまった場合には、跡が残りやすいためすぐに拭くことです。次に耐熱性が低いため、鍋などの熱いものを直接置かないようにしましょう。

ステンレス

ステンレスはコストが安い根強い人気のある素材です。また耐久性が高いというメリットもあります。水にも強く耐久性も高いため熱いものを置いても痛む心配がありません。
とても扱いやすいステンレスですが、デメリットとして傷のつきやすさがあげられます。ただし少しでも傷が目立ちにくいように、表面に凸凹をつけたり、バイブレーション加工を施した商品も開発されています。

セラミック

セラミックの天板は近年人気が高まっています。耐久性、耐水性、耐熱性にも優れている素材で、扱いやすいというメリットがあります。

また焼き物ならではの色合いや質感が特徴的です。上質は素材を好む方にぴったりで、部屋のインテイリアとあわせることで一層その魅力が引き立ちます。
色のバリエーションが豊富なのも嬉しいメリットです。

セラミックのデメリットとしては、価格の高さが挙げられます。長く使い続けられるためのコストパフォーマンスには優れていますが、初期費用がかかる点に注意です。

メラミン

メラミンのワークトップは、樹脂などを重ねたメラミンの化粧板を合板に接着させて作ります。そのため価格が安く、インテリア性が高いという特徴を持っています。

メラミンは、デザインが豊富で、本物の天然石に近い型押し加工も可能です。
低コストでありながら、見た目は高級感があり、プロのカメラマンが撮影背景として利用することも。

そしてメラミンは熱や水、汚れにも強く、キズもつきにくいため、コストパフォーマンスにも優れています。

ただし、デメリットとしては経年劣化を起こすと下地が剥がれてしまったり、DIYでの補修が難しい点がデメリットとしてあげられます。
さらにメラミン天板は、高級感があるとはいえ、本物の天然石などとは異なるため、見る人によっては作り物っぽさを感じることも。。必ず実物を見ておくことが大切です。

タイル

レトロなインテリアやモダンなインテリアにピッタリのタイル。
デザインも豊富で個性的なキッチン空間に仕上がることから、人気のあるタイルです。
メーカーによってはいろいろなカラーバリエーションの中から選ぶこともできます。

タイルの天板は見た目が個性的でおしゃれなデザインが多く展開されています。
タイルは、熱で焼いて成形してつくる天板なので耐火性にも優れています。
また、水や汚れにも強いので油汚れなども中性洗剤でサッと拭くだけで落とせるのです。そのうえ耐久性にも優れていて、経年劣化しにくい材質なので長く使う事ができるでしょう。

ただし、キッチンのワークトップをタイルにすると硬いものを落としたときに、衝撃を受けて割れてしまことも。。
できるだけ衝撃に強いタイルを使用するというのもポイントですが、気になる方は、作業台はほかの材質にして壁面のみタイルを採用するということもできます。

また、タイルそのものは掃除はしやすいものの、目地が汚れる可能性があるので小まめなお手入れが必要です。

天板の選び方について

キッチン天板にはさまざまな種類があるため、選び方に悩む方も多いかと思います。そこで優先順位を決めてより希望いに沿った商品と出会えるように選び方のコツを3つお伝えします。

1.衝撃や傷に強いか
傷がつきにくく、衝撃に強い素材を選びましょう。フライパンを落としてしまったり、食器を引きずったり、さまざまな場面で衝撃が加わります。

もし天板にキズが入ると隙間から雑菌が入り込んでしまい、不衛生な環境になってしまうことも。

2.衛生面・メンテナンス性
衛生状態を保てる素材を選ぶことも大切です。肉や魚などの生物を扱ったり、食べかすを放置しがちなキッチンは雑菌が繁殖しやすいです。雑菌が繁殖する要因としては、高温多湿な環境になりやすい点もあげられます。
またキッチンの天板を選ぶ上では、メンテナンスのしやすさも大切です。
油や調味料などの付着は放置するほど取れにくくなります。

例えば、人工大理石は表面に凹凸があり、汚れが入り込みやすい素材です。ただし微粒子のクレンザーを使えば汚れが落としやすくなる場合があります。

日々のお手入れも考慮しながらなるべく家事の負担を減らせられるキッチンの天板を選んでいきましょう!

3.耐熱性も重要
キッチンでは、熱くなったフライパンや鍋を扱うため、熱に強い素材を選ぶことも重要です。熱により変形や変色しやすい素材を選ぶと、料理中に気遣いをすることが増えて不便を感じてしまう事もあるでしょう。

耐熱性の高さの面ではセラミックがおすすめです。万が一熱いものを鍋敷きなどを使わずに直接置いてしまったり、沸騰したお湯がかかってしまったりしても安心です。

さいごに

今回はキッチンのワークトップの種類と、選び方のポイントについて解説しました。
ワークトップとひとくくりにいっても、ステンレス、人造大理石、メラミン、タイル、などさまざまな材質があります。

ワークトップはそれぞれ耐火性、耐水性、汚れにくさ、キズのつきやすさなど、お手入れのしやすさなどが異なります。

自分にあったキッチンのワークトップを選びましょう。

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