2021.05.04
リノベーション

”マンションリノベ”で知っておいてほしいこと

これからリノベーションをお考えで、
マンションをご検討の方に是非知っておいてほしいことあります。

マンションのリノベーションでは、設備交換や間取り変更まで多くの事ができますが、できないところもあります。
何できないのかを是非知って頂いて、物件購入の判断の参考にしてください。

“専有部分”と“共有部分”

マンションには、専有部分と共有部分があります。
何が違うの?何の事?って思いますよね。

“専有部分”
各部屋の所有者が所有している部分。
物件を購入したら、自分の所有部分になる部分のことです。

“共有部分”
各部屋の所有者が全員で共同で持ち共同で使う部分のことです。
物件を購入しても自分だけの所有部分でなく、住居している全員で使い、所有する部分。
例えば、マンションのエントランスや、廊下、エレベーターなどのことですね。

“専用使用部分”
大きく分けると“専有部分”と“共有部分”の2つなのですが、共有部分だけど、
その物件に住んでいる人だけが、専用で使用できる部分を“専用使用部分”ともいいます。
専用使用部分は、専用庭やバルコニー・窓ガラス・サッシ・玄関ドア(外側)のことです。

マンションでリノベーションできるのは“専有部分”

専有部分は、住戸内部のことで、内部はほぼ、自由にリノベーションできます。
天井・床・壁など、躯体以外の部分はすべて専有部分なので、自由にリノベーションしてokなのです。

“専用使用部分”は勝手にいじれない
●窓
窓に取り付けたサッシとガラスは、その住戸の人が自由に使えますが、
“共用部分”なので、勝手に交換はできません。
ただ、非常に古くなったマンションでは管理組合の合意の元で、サッシの交換をすることもあります。

●玄関ドア
玄関ドアも共用部分なので交換はできません。
内側に塗装することは可能ですが、外側を勝手にいじることはできないのです。
外側については管理組合の合意の元で、シートの張替えや塗装することもあります。

●バルコニー
所有者が自由に使えますが、“共用部分”です。
災害時の通路を兼ねているので、サンルームをつくったりはできません。

そのほかにも、コンクリートへのビス打ちが一切禁止といった厳しい規約のあるマンションもあったりします。

”中古物件購入からリノベーション”という選択は、生活の質を豊かにする住まい探しのひとつです。
そのためには、正しい物件探しが、とっても重要なのです!

思い通りのリノベーションから豊かな生活ができるように、物件探しから私たちにお任せください!

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