2021.10.11
インテリア

塗壁で有名な”漆喰と珪藻土”の違いについて

お店などでもよく使われている塗壁。クロスとは違って、ひと手間かかった、柄の違いなども楽しめてリノベーションでもとても注目されています。

塗壁と言えば、漆喰や珪藻土、土壁などがありますが、最近では、漆喰や珪藻土が人気です。

施工方法や、見た目が似ていて、漆喰と珪藻土って何が違うの?と違いに悩まれる方もたくさんいらっしゃいますね。

今日は、漆喰と珪藻土の違いについて深掘りしていきます。

漆喰と珪藻土の違いについて

漆喰・珪藻土はいずれも、ペースト状の素材を͡コテで壁に塗り付けていく”左官材”です。
コテ目の付け方で、異なる表情に仕上げることができます。

まずは、仕上がり。見た目や雰囲気も違います。

漆喰は”基本的には”白”。ツルツルな仕上がりにもでき、もちろんザラザラとした仕上がりにもできます。

珪藻土は、”色が豊富”。”ザラザラとしたとした仕上がり”になります。

漆喰は1400年以上もの歴史を持つ、日本の伝統的な壁材。主成分は、消石灰に繊維や糊がブレンドされており、空気中の二酸化炭素と統合することで固まります。
お城の外壁に使われるほど、耐久性が高く表面はつるりとした仕上げにすることも、ざらざらにすることも可能な素材です。

つぎに珪藻土は、近年注目を集めるようになった自然素材。
もともとは、海や湖のプランクトンが化石化した堆積物で、固着剤を混ぜて壁材にします。表面に細かい穴を持つ多孔質構造のため、高い吸湿性や脱臭性を持つ素材です。表面はざらりとした質感で、光をやわらかく受け止める、そんな素材です。

どちらも、漆喰や珪藻土は他にない仕上がりの雰囲気がありますし、珪藻土にもまた違った魅力があります。

どちらか迷われている方は、是非いろんなショールームなどに足を運んで
たくさんの素材の違いを見てみると良いと思います☺

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