2021.05.02
インテリア

”漆喰”の良い所

リノベーションでもよく使われる漆喰。
漆喰のメリットはなんとなくご存知の方も多いかと思います。

漆喰ならではの見た目の価値だけでなく、
漆喰のメリットとデメリットを今日はお伝えしていきます。

漆喰のいいところ

①時間がたっても、きれいな状態
通常ならビニールクロスという壁紙を使うことが一般的です。
ビニールクロスは、安価に手に入りますが、経年変化の汚れや剥がれが発生してしまうことも。
それに対して漆喰は、時間が経ってもほとんど変化がなく、美しい状態が続きます。
漆喰の成分である消石灰が静電気を埋め込まない性質があるがるため、ホコリなどを付着させにくいので、白さを保つことができるのです!

ビニールクロスは10年20年と時間が経つにつれて汚れが目立ってきます。
漆喰の方が長い目で見ると、経済的にもお得になることも!

②漆喰はメンテナンスが不要
漆喰は時間が経ってもあまり変化なく、きれいな状態が続きます。
そのため、メンテナンスは基本的に不要ですが、もし汚れが気になりメンテナンスする際は、漆喰の上にまた上塗りする事できれいにできます。
軽い汚れであれば消しゴムで消すこともできるのです。

③調湿作用により快適な暮らし
漆喰には、湿度を調整することのできる機能があります。
湿度が高いと水分を吸ってくれて、湿度が低いと水分を放出してくれます。
漆喰には細かい穴が多数あるので、このような機能を果たしてくれるのです。

漆喰のちょっと残念なところ

①漆喰はひび割れが起きたり、お子さんがほじってしまったりすることも。。
漆喰は季節や天候・気温などの影響を受けやすいという特徴があります。
とくに外壁の場合は風邪など天候の影響を受けるので注意が必要です。
外壁には撥水性のある天然成分を混ぜて塗ることでひび割れを起こしにくくすることもできます。

②手間と工期がかかるため、コストが高くなりやすい
漆喰は塗って押さえて乾かすという作業が必要であるため、他の素材と違い、仕上がるまでに手間と時間がかかります。
ビニールクロスと比べて、材料費だけでなく、施工費も高くなってしまうことも。
リノベーションでは、お客様ご自身で塗ってもらうこともあります!
そうすることで施工費もカットできて、家づくりの思い出にもできますよね☺

③汚れると目立ちやすい
メリットでメンテナンスがいらないとお伝えしましたが、漆喰は真っ白なため、
汚れが目立ちやすいというデメリットがあります。

漆喰は、水分を吸う性質があるので、特に水分による汚れは染み込んでしまいます。
早めに処置しないと汚れが落ちなくなってしまうので、注意が必要です!
もし、汚れてしまった場合は、細かい紙ヤスリで軽くこすったり、中性洗剤を使って白い布で染み抜きする方法で
汚れをとる方法もあります。

漆喰は見た目の美しさゆえに汚れが気になってしまうかもしれないことも知っておいておくといいかもしれません☺

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