2021.09.11
インテリア

食洗機選び、国産食洗機 VS 海外製食洗機

最近では、90%近くの人がキッチンに取り付ける食洗機。
食洗機もたくさんの種類がありますが、最近では大容量を求めて海外製を選ばれる方が増えてきています。

今回は、国産と海外製の食洗機の特徴についてご紹介します。

大きな違い①食洗機の容量

海外製の食洗機は、1日の最後や朝に、1日分の食器をまとめて洗うという習慣があり、幅60㎝の大容量食洗機が基本です。
最近では、幅45㎝のモデルも選べるメーカーも増えてきています。

それに比べて日本製の食洗機は、こまめに洗う習慣が根強いこともあり、幅450㎝の食洗機がほとんどです。
海外製の食洗機と比べると、容量がかなり小さいです。

メーカ記載の容量を比べてみると、

海外製食洗器は  12人分 食器72点
国産食洗器は   6人分   食器44点

人数にすると、海外製の食洗機は倍の容量です!

大きな違い②乾燥機能

まず、海外製の食洗機は「食洗機・食器洗い機」です。なので、乾燥機能がありません。

日本製の食洗機は「食器洗濯乾燥機」なので、乾燥機能がついています。

では、海外食洗機の場合、食器乾燥はどうなるの?と思いますよね。
海外の乾燥機能は「余熱乾燥」なのです。

海外食洗器は、高度の熱で食器を洗浄する為、最終的に庫内がかなり高温になります。
洗浄が終わった後に、自動で扉が開き、水蒸気を蒸発させて乾燥させます。

プラスチック製の素材のものなどは、熱を帯びにくいので、水滴が多少残ります。
最後はふきんやペーパータオルなどで拭き上げが必要になります。

大きな違い③洗浄能力の違い

3つ目のご紹介になってしまいましたが、こちらも国産と海外製の食洗機のかなりの違う点になります!

国産の食洗機の場合、日本人の特性を利用して開発されています。
具体的に言うと、予洗いされると想定しているということです。

食洗機に入れる前に、事前に少し洗ってあるものをベースに洗浄する想定です。
海外の食洗機の場合、それがかなり違います。
予洗いを想定していないのです!ですから、かなり汚れた状態でも、驚くほどきれいになります。

さいごに

大きくわけて3つ国産食洗機、海外食洗機についてご紹介してきましたが、
どちらもメリット・デメリットがあります。
国産食洗機と海外製食洗機、国産の食洗機の方が、安く手に入ります。
1日の中で、こまめに食洗機を回したい方は、国産の方が向いていると言えます。

自分の生活にあった食洗機を選びましょう!

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