2026.03.21
不動産

マンションの修繕積立金はどこまであがるの?

中古でも、新築でも、マンション購入時に気になる「修繕積立金」。
最初は安く設定されていることが多いですが、実は将来的に大きく値上がりするケースも少なくありません。

「どこまで上がるの?」「途中で払えなくならない?」
そんな不安を感じている方に向けて、修繕積立金の仕組みと上がり方の実態をわかりやすく解説します。

そもそもなぜ修繕積立金は上がるのか?

修繕積立金は、マンションの外壁や屋上防水、エレベーターなど、将来的な大規模修繕のために積み立てていくお金です。

建物は年数が経つほど修繕箇所が増え、必要な費用も大きくなっていきます。
そのため、築年数とともに積立金が上がっていくのは自然な流れです。

また、新築マンションの場合は、販売時に価格を抑えて見せるために、最初の積立金が低めに設定されているケースも多く、あとから段階的に値上がりしていく仕組み(段階増額方式)が採用されていることが一般的です。

実際にはどれくらい上がるの?

あくまで一例ですが、修繕積立金は以下のように推移するケースがあります。

・新築時:5,000円〜8,000円程度
・10年後:10,000円〜15,000円程度
・20年後:20,000円以上になることも

もちろんマンションの規模や状態によって差はありますが、2〜3倍程度になるケースも珍しくありません。

築年数が進んだマンションほど、修繕費用がかさむため、積立金も高くなりやすい傾向があります。

■さらに注意したいポイント

修繕積立金で注意したいのは、毎月の値上がりだけではありません。

積立金が不足してしまった場合、
一時金として数十万円単位の支払いを求められるケースもあります。

また、

・管理組合の運営がうまくいっていない
・長期修繕計画が見直されていない

といったマンションでは、将来的な負担がより大きくなる可能性もあります。

■購入前にチェックしておきたいこと

マンションを選ぶ際は、価格や間取りだけでなく、修繕積立金の内容も必ず確認しておくことが大切です。

特にチェックしたいポイントはこちらです。

・長期修繕計画がしっかり作られているか
・今後の積立金の値上がり予定(推移表)
・すでに適正な金額に近いかどうか
・総戸数(少ないほど1戸あたりの負担は増えやすい)

事前に確認しておくことで、「こんなに上がると思わなかった…」という後悔を防ぐことができます。

さいごに

修繕積立金は「安いからお得」というものではなく、将来の負担も含めて考えることが大切です。

見た目の月々の支払いだけで判断せず、長期的な視点でマンションを選ぶことが、安心して暮らし続けるためのポイントになります。

miyabiでは、物件探しの段階から、こうした見えにくいコストも含めてご提案しています。
中古マンションの購入やリノベーションをご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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