2023.02.11
リノベーション

ワンストップリノベーションとは?メリットデメリットについて解説

中古住宅をリノベーションして理想の住まいを手に入れる方も増えてきており、「中古を買って自分好みにリノベーションしよう!」という選択をする方が増加傾向です。

中古を買ってリノベーションを実現する場合、中古物件探しは不動産会社へ。
デザインや設計は建築士へ。資金繰りのため銀行へ。そして施工会社を見つける――通常このように、3〜4つほどの会社や専門業者へ依頼・契約することになります。

これだけでも大変な労力と時間がかかることが予想され、尻込みしてしまう人もいるかもしれません。
また複数の会社と契約することで、万が一の問題発生時や変更をしたい場合、どうしても手間がかかってしまうことに…

そういった煩わしさを解消してくれるのが「ワンストップリノベーション」です。
現在はワンストップリノベーションの会社に依頼することで、物件探しからリノベーション完成まで一社のみで完結することが可能な時代となりました。

今回は、ワンストップリノベーションのメリット・デメリットについて解説します。
より自分に合ったマイホーム探しのヒントにしてみてください。

ワンストップリノベーションとは?

「中古を買ってリノベーション」を実現するには、まず施工主となるご自身で物件を探す必要があります。

その他にも、デザインと設計・資金繰りやローンの相談・施工会社への依頼……と、完成までに様々な会社とそれぞれ別にやり取りをするのが一般的です。

これらの工程を一つの会社で済ませることを可能にしたのが、ワンストップリノベーションです。

ワンストップリノベーションを取り扱う会社では、物件探しから完成まで(アフターサービスを含む)、一連の流れを1社で対応します。

もちろん施工主との窓口も一つで済むため、変更や相談もスムーズ。完成までにかかる時間を短縮することにも繋がります。

なにより施工主にとって「今、どんな状況なのか?」といった状況確認がしやすくなることは、安心材料といえるでしょう。

ワンストップリノベーションにも2種類ある

ワンストップリノベーションを謳っている会社には、2種類の仕組みが存在します。

会社を選ぶ際には、多少の注意が必要です。簡単にいうと「どこまでを自社で行っているのか?」という点が異なります。それぞれの違いをみていきましょう。

すべて自社で「オールワンストップ」

オールワンストップを採用している会社の場合、自社で不動産探し・リノベーション(設計)・施工すべてを自社で行っています。

全工程が会社内でのやり取りとなる為、指示や連絡も早く、スムーズに物事を進めることができます。ちょっとした工事の変更をしたい場合も受け入れてもらいやすく、施工主側のメリットも大きいのが特徴です。

他社と連携して「パーシャルリノベーション」

パーシャルリノベーションも、オールワンストップと変わらず窓口は一つです。

複数の不動産会社・設計会社・施工会社と提携することにより、ワンストップリノベーションを実現しています。

そのため実際に設計をしたり、施工を行ってくれたりするのは結局別々の会社ということに。パーシャルリノベーションの会社が「仲介役を担ってくれる」とイメージすると分かりやすいかもしれません。

ワンストップリノベーションのメリットとデメリット

「すべて1社で完了するのは楽だけど、デメリットはないの?」と不安に思う方もいらっしゃるでしょう。ここでは、ワンストップリノベーションのメリットとデメリットについてより具体的にご紹介します。

ワンストップリノベーションの4つのメリット

1. 窓口を1か所に集約できる
一連の工程を1社で対応します。複数の会社と連絡を取る必要がないため、スムーズに進められて効率的です。

2. 総額予算内をコントロールしやすい
物件購入にかける費用とリノベーション工事にかける費用の割合をどうするか、「予算配分」を具体的に相談できます。

3. プロの目で物件をチェックしてもらえる
リノベーションの専門知識があるスタッフが内見に同行するケースが多いです。その物件がリノベーションに適しているかどうかをチェックしてもらえるので安心です。

4. 「リノベーション(リフォーム)一体型住宅ローン」が利用できる
業者や購入する物件にもよりますが、物件の購入資金とリノベーション費用をまとめて借り入れができます。

気を付けたいデメリット

ワンストップリノベーションのデメリットもあわせてチェックしましょう。

デメリット~各担当の専門性が高いか判断する必要がある

家を建てるためには、プロ意識の高い専門性の技術も要します。
設計や施工技術に特化した各会社に任せるのと比べて、リノベーション会社の専門性を自身で判断しなければなりません。

ワンストップリノベーションである故に、「やり取りはスムーズだったけど、出来上がった」…なんてことになれば本末転倒です。

「オールワンスップ」と「パーシャルワンストップ」どちらのワンストップサービスを利用している会社なのかを含め、会社の運営体制にも気を配って検討しましょう。

リノベーション会社選びのポイントは?

オールワンスップとパーシャルワンストップリノベーションは仕組みこそ違うものの、窓口が一つでやり取りがスムーズという点には変わりありません。

しかしマイホームを構えるというのは、人生で一番大きな買い物という方が多いはず。

担当者との相性や「各部門に高い専門知識があるか?」「経験は豊富か?」という点を、しっかり見極める必要があります。

現代は、ネットの口コミ情報などに印象を左右されがちですが、一番大切なのは実際に会って話してみること。

会うことで「フィーリングが合う人だった」「感じのいい人だった」という担当者の雰囲気を知ることができます。そういった相手に任せることで、ワンストップリノベーションでの失敗を回避することにも繋がります。

そのほか、会社を選ぶ基準として「イメージの共有がしやすい」「レスポンスが早い」「親身に話を聞いてくれる」といった点もチェックポイントです。

miyabiのワンストップリノベーション

miyabiで採用しているワンストップサービスの種類は「オールワンスップ」です。

家探しから完成まですべての工程を自社内のチームで行います。窓口はもちろん一つです。細かなデザインの相談から、資金やローンに関するご相談も自社の担当者にご相談ください。

これまでmiyabiがワンストップリノベーションを行った施工事例をご紹介します。
ぜひご覧になってみて下さい。

Before

After

テラスハウスというマンションのように戸建てが横に繫がったつくりの物件です。

物件購入検討前から、オーナー様がアンティークの雰囲気が好みということもあり、使えるドアはそのまま使用したり、コンクリートの壁を残したりテラスハウスという構造を生かしたリノベーションになりました。

キッチン室と分かれたダイニングの空間は、リビングと繫がった室内窓がもともとあったため採光もとれる明るい空間となりました。

さいごに

いくつかの会社にしぼることができたあとは、実際に各社の人間に合って話してみるということが必要になるかと思います。その中で、より具体的な話をすることができ、その会社の雰囲気も伝わってきます。

会社を選んで、物件の条件を洗い出し、探し、ローン契約をし、リノベーションの設計と工事、そして引っ越しまでと考えると、家族にとって1年規模のプロジェクトです。購入のタイミングはそれぞれではありますが、いつでも動けるようにするための準備として会社選びは進めておいて損はありません。

miyabiでは、寿命の長い物件を見極めるポイントやリノベーションの間取りの考え方、住まいの予算の大前提となるポイントなどを、小さいリスクで家を買う方法というセミナーでお伝えしています。

会社選びの判断のひとつとしても、住まい購入の情報収集としても参考になるセミナーを行っておりますのでご興味あれば下記のイベントページからぜひご参加くださいませ!

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