2024.05.23
リノベーション

マンションの断熱はリノベーションで実現できる?方法・費用・注意点を解説

四季のある日本は夏は暑く、冬は寒いですよね。
1年中少しでも快適に過ごすためには、お家の断熱材が不可欠です。
断熱材は、室内の温度・湿度環境を良くするほかに、光熱費の節約にもつながります。
そのため、電気代が高騰する今、断熱工事を検討される方がとても多くいらっしゃいます。
今回はそんな断熱材の効果や補助金についてご紹介していきます。

断熱工事とは

断熱性の弱い家は屋外の寒さや暑さがそのまま家の中まで影響し冷暖房の効きが悪くなります。そのため、建物の外壁・内壁や床に断熱材を入れたり二重窓をつけたりすることで、熱しにくく、冷めにくい家にする工事です。

断熱工事すると得られる効果

・光熱費の削減
猛暑が続き、エアコンが手放せない状況ですが電気代の高騰も気になりますよね、、、。断熱工事をすると、夏は外気熱の影響を受けにくく、冬は熱を逃がしにくくなるため、冷暖房の効きがよくなります。
その結果、今まで冷暖房にかかっていた光熱費を抑えられるようになるでしょう。
また家計だけでなく、省エネ対策やエアコンへの負担軽減になり長持ちにつながります。

・結露やカビを抑えてくれる
窓の結露やカビが生えることを悩んで方いる方も多いのではないでしょうか。
結露は、室内と外気温との温度差や、家の中で湿気が溜まることでおきます。
つまり断熱が不十分だと発生します。
また、結露によるカビが発生すれば、ハウスダストやアレルギーなどの健康被害を与えたり、家の寿命を縮めたりする原因になります。
断熱工事をすることで室温を安定させ結露を防止し、住宅を長持ちさせることが出来ます。

・体の負担が軽減される。
冬に時期に多いのが、暖かい部屋から脱衣所などの寒い部屋に行くと血圧の変動によりヒートショックを起こしてしまうことがあります。
断熱材により気密性の高い住宅は、部屋ごとの温度差があまりないため、身体への負担が少なくなりヒートショックによる死亡事故を軽減することが出来ます。

断熱工事の種類

外断熱
費用は外断熱の方がかなりかかりますが、外側から住宅全体を覆うので配線等に邪魔されることなく、隙間なく断熱材を敷き詰めることができます。
そのため、内張り断熱よりも高い断熱効果が生まれ住宅自体も長持ちしやすくなります。
外側なので、引っ越しなどせずに住みながら工事できることも特徴です。
断熱材には様々な種類がありますが、選び方のポイントは燃えにくいかまたは有毒ガスが発生しないか、湿気に強いかなどを重視すると良いでしょう。

内断熱
壁や床を剥がしその間に、グラスウールなどの断熱材を埋め込む方法です。また、二重窓を取りつけるという方法もあります。
1番施工することが二重窓について簡単にご紹介します。
二重窓は窓の内側にもう一枚新しく窓を取り付けたもので内窓とも呼ばれています。
窓は1番外気温の影響を受けやすく、二重窓にすると気密性を高め断熱性向上・結露対策・防音・防犯などといった効果が期待されます。
注意点は窓が複数ある部屋の1ヶ所だけに二重窓にすると断熱や防音の効果が十分にあらわれません。
かえって施工していない窓の結露がひどくなることもありますので、施工したいお部屋すべての窓を二重窓にすることをお勧めします。

リノベーション前の資金計画

これらは予算額に達してしまうともらうことはできませんが、こうした補助金は毎年出ているため、是非ご活用いただき快適な家にされてはいかかでしょうか。
miyabiでは物件探しからのリノベーションまで行っておりますので何がございましたらいつでもご相談下さいね。

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