2023.09.28
リノベーション水回り

お風呂リノベーションの種類と注意点について

お風呂は、一日の疲れを癒しリラックスする場所であり、こだわりたいという方が多いです。
お風呂を広くしたり位置は動かすことができるのか、また在来工法のお風呂からユニットバスにすることはできるのかなど、疑問に思うことがあると思います。
そこで今回は、お風呂の工法の種類や工事するにあたっての注意点についてご紹介していきます。

家のお風呂はどの工法でつくられている?

リノベーションを検討するにあたって、お風呂の種類によって工事内容も異なってきます。
お風呂の工法には3種類あり、まずは工法の違いについてみていきましょう。

―在来工法-
在来工法は、通常の部屋と同様、柱や梁を組んで浴室スペースを作り、壁やパーツを現場で作っていく昔ながらの工法です。タイル張りのお風呂はこの在来工法と言えます。
メリットは一から作り上げる完全オーダーメイドなので、タイルや石、天然木などを取り入れたり、海外の浴槽や水栓金具などを選べるのが特徴です。
デメリットは、掃除の手間がかかることやユニットバスに比べて工事費は高く、工期も長くなることです。
また、パーツの繋ぎ目から水漏れしやすいのでマンションではあまりおすすめできません。

―ユニットバス―
最近、最も多く採用されているのがユニットバスです。
浴槽や床・壁・天井などのパーツを工場で製作し、現場で組み立てます。あらかじめ出来上がっているユニットを組み立てるだけなので、仕上がりも均一ですしお手頃価格で工期が短いのがメリットです。
カタログやショールームの展示を見ることができるので、完成イメージが付きやすく、またつなぎ目が少ないため、水漏れのリスクも少なくマンションでも安心です。
デメリットはユニットのサイズが決まっていることや、選べるパーツが限られるといった点です。

―ハーフユニットバス―
その名の通りハーフユニットバスは、浴槽と洗い場、壁の下半分だけがユニットになっていてそれより上が在来工法で作られるお風呂で、タイルなどをカスタマイズできるのが特徴です。
デメリットは、ユニットバスに比べると取扱メーカーや商品バリエーションが限られることです。在来工法より水漏れリスクは低いですが、戸建て向きだと言えるでしょう。

お風呂リノベーションの種類

先程は工法の違いについてご紹介しましたが、お家はどのタイプ工法でしたか?
続いて、リノベーションでは既存のお風呂からどのタイプにしたいですか。
迷われる方も多いので、よく行れる工事の特徴をご紹介します。

・在来工法からユニットバス
最近ではユニットバスが主流となってきていることもあり、リノベーションでユニットバスにしたいと考えている人も多いです。
工事期間を短くしたい方やお風呂が寒くて悩んでいるという方に特におすすめです。
ユニットバスはテレビやスピーカー、ジェットバスなど様々なオプション機能を追加することができます。
タイル張りの在来工法と比べると、非常に保温性が高くお湯の温度も長時間保温でき、お風呂全体が暖かくヒートショック対策にもつながります。

・ユニットバスからユニットバス
今もユニットバスを使用しており、使い勝手に不自由ないが劣化してきたため新しいものに取り換えたいという方におすすめです。
ユニットバスも進化しており、新しい機能やデザインもどんどん出てきているので、いっそ違ったデザインを選んでみてもいいかもしれませんね。
また、ユニットバスを交換する際に給湯器や窓を一緒に変えることをおすすめします。
給湯器の交換は10年前後といわれています。
ユニットバスが新しくなると古い窓が目につくことがありますし、昔の窓は断熱性も低いため補助金などをうまく使い窓交換や二重窓にするといいでしょう。

・在来工法から在来工法
在来工法は工事期間が長く費用も高くなりますが、自由に設計できるのでお風呂にとことんこだわりたい方におすすめです。また、柱や梁によりユニットバスの規格サイズの合わない場合に再び在来工法にしたり、バスタブを置きたいがためにユニットバスから在来工法にされる方もいます。

お風呂リノベーションの注意点

リノベーションを行うにあたって、知っておきたい注意点をご紹介します。特にマンションでは、制限されることもあるので要注意です。

①お風呂の広さ
在来工法からユニットバスにする場合は、現在の空間の中にユニットを組むため、お風呂が多少狭くなるので、今のお風呂場が狭いと感じている場合は検討が必要になります。
誤ったサイズのユニットバスを選んでしまうことがないよう、事前にお風呂場の広さを施工店に確認してもらいましょう。

②場所の移動は難しい
フルリノベーションする際にお風呂の場所を移動したいシチュエーションもありますよね。
元から給排水配管がある場所であれば比較的楽に移動できますが、配管を新設することになると、大がかりな工事になり費用がかかってしまいます。
また、マンションでは排水位置が固定されることが多いため、大幅な移動はできません。

③運搬経路の確認
搬入経路を確保できるか事前の確認が必要になります。
マンションにエレベーターがない場合だと運搬費がかかりますし、戸建てでも通路が狭いとそもそもユニットバスを運べない可能性があるからです。
環境によっては施工が難しかったり、運搬費用が大幅にかかってしまったりするので、契約前に経路と費用を打合せしておきましょう。

さいごに
今回お伝えした工法の違いや注意点を頭に入れた上で、後悔のないお風呂リノベーションを実現してくださいね。
miyabiでは物件探しからのリノベーションまで行っておりますので何がございましたらいつでもご相談下さい。
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